コスト管理 PR

【月額290円〜】スマホ代の見直しで年間5万円以上お得になります

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。

こんにちは、W-AID代表の渡辺です😌

突然ですが、確認してください。
以下の1つでも当てはまっていたら
数万円以上損をしている可能性大です。

  • 毎月のスマホ代を正確に把握していない
  • ドコモ/au/ソフトバンクを利用している
  • 2年以内にキャリア見直しをしていない

どうでしょうか?
ああ、当てはまってしまいましたか…
伸びしろたっぷりですね!

この記事を書いている僕は、
スマホ代月額1,480円で不自由なく生活できています。

渡辺
渡辺

毎日2時間以上の移動時間で
YouTubeを再生していますが、
まったく不便を感じていません。

本記事では今すぐにできる
スマホ代の見直し方について詳しく解説していきます。

スマホ代の見直しをせず、
年間5万円以上も損をしている人は少なくありません。

あなたのスマホ代が適正価格か、
本記事でぜひ確認してみてください。

あなたのスマホ代、毎月いくら?

「毎月〇〇円くらいかな…?」
という曖昧な記憶ではなく、
実際の明細をチェックしてみてください。

あなたのスマホ代が毎月3,000円超なら
それはもう赤信号です。
今すぐに行動しないと損し続けますよ!

スマホ代を安くするコツは「キャリア変更」です

ドコモ/au/ソフトバンクといった
大手キャリアを契約している場合、
プランやオプションを見直しても
節約できる金額はたかが知れてます。

一撃でガツンとスマホ代を安くするなら
キャリア変更一択と言えるでしょう。

スマホ代を安くしたいなら「格安SIM」がおすすめ

まよいさん
まよいさん

格安SIMって安すぎて不安…。
ちゃんと使えるの?

格安SIMとは、正式には
「MVNO(仮想移動体通信事業者)」と呼ばれ、
大手キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)の
通信回線を借りてサービスを提供しています。

つまり、大手キャリアと同じ通信回線だから
「通信速度が極端に遅い」といった心配は不要です。

渡辺
渡辺

一部のキャリアでは時間帯によって
通信速度が低下することがあります。
後ほど詳しくご説明しますね!

ほとんどのキャリアが
実店舗を持たないため、
人件費や店舗維持費のコストカットによる
圧倒的低価格サービスを実現しています。

格安SIMの契約プランは
月額数百円〜1,500円前後が一般的!

W-AIDがおすすめする格安SIM

2025年5月時点でおすすめできる
格安SIM運営会社は以下のとおり!

  • 日本通信SIM
  • HISモバイル
  • mineo(マイネオ)

上記3社に関しては、
同率1位くらいのイメージです。
正直どれを選んでも大差ありません。

それぞれの格安SIMの特徴について
詳しく見ていきましょう!

①日本通信SIM▶たくさんデータ通信したい方向け

すっごいマイナーな格安SIM事業者ですが、
個人的にはおすすめNo.1!

プラン名シンプル290プランみんなのプラン50GBプランネットだけ!プラン
月額料金290円1,390円2,178円1,200円
2,400円
3,600円
データ量1GB20GB50GB20GB
40GB
60GB
データ追加1GB▶220円1GB▶220円1GB▶220円無し
データ繰越無し無し無し無し
国内通話11円/30秒5分かけ放題
or
月70分間無料
5分かけ放題
or
月70分間無料
通話オプション【5分かけ放題】
▶390円
【月70分かけ放題】
▶390円
【かけ放題】
▶1,600円
【かけ放題】
▶1,600円
【かけ放題】
▶1,600円

日本通信SIMの「みんなのプラン」は、
毎月20GBも使えるのに月額たったの1,390円!

国内通話は5分かけ放題or月70分間無料の
どちらかを選択できます。

月額1,390円とは思えない
十分過ぎるサービス内容です。

50GBプランでも脅威の2,178円!
大手キャリアの50GB相当プラン金額は、

  • ドコモ▶8,448円
  • au▶7,238円
  • ソフトバンク▶7,425円

月額5,000円以上差がつきますね。

②HISモバイル▶豊富なプランで調整しやすい

これまた聞き馴染みのない
格安SIM事業者だと思います。

日本通信SIMでフィットするプランが
無い方はHISモバイルを検討する価値ありです。

HISモバイル▶自由自在2.0プラン

データ容量/月100MB1GB3GB7GB10GB20GB30GB
月額料金280円550円770円990円1,340円2,090円2,970円
おすすめ度
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
データ追加1GB▶200円1GB▶200円1GB▶200円1GB▶200円1GB▶200円1GB▶200円1GB▶200円
データ繰越無し無し無し無し無し無し無し
国内通話9円/30秒9円/30秒9円/30秒9円/30秒9円/30秒6分かけ放題6分かけ放題
通話オプション【6分かけ放題】
▶500円
【かけ放題】
▶1,480円
【6分かけ放題】
▶500円
【かけ放題】
▶1,480円
【6分かけ放題】
▶500円
【かけ放題】
▶1,480円
【6分かけ放題】
▶500円
【かけ放題】
▶1,480円
【6分かけ放題】
▶500円
【かけ放題】
▶1,480円
【かけ放題】
▶1,480円
【かけ放題】
▶1,480円

自由自在2.0プランは
データ通信と通話の両機能を
コスパ良く実現しています。

  • 細かいプランニングが可能
  • 1GBデータ追加料が業界最安
  • 30秒あたり国内通話料が業界最安
  • 5分かけ放題じゃちょっと物足りない方向け

HISモバイル▶データ定額2.0プラン

データ容量/月1GB3GB7GB10GB20GB30GB
月額料金400円580円880円1,100円1,850円2,720円
SMS利用+80円+50円+50円+100円+200円+200円
データ追加1GB▶200円1GB▶200円1GB▶200円1GB▶200円1GB▶200円1GB▶200円
データ繰越無し無し無し無し無し無し
国内通話
通話オプション

データ通信のみで契約したい方向け。

月10GBまでなら
日本通信SIMよりもお得です!

「電話は使わない」
「必要ならLINE通話で十分」

そんな方におすすめできます。

③mineo(マイネオ)▶データ繰り越し可能でムダが無い

テレビCMでよく見かけるマイネオ。

使わなかったデータ容量を
翌月に繰り越しできるのが魅力!

通信速度が不安な方向けのプランも
用意されているのが嬉しいポイント!

mineo(マイネオ)▶データ容量で選ぶ「マイピタ」

音声通話+データ通信プラン
データ容量/月1GB5GB10GB20GB50GB
月額料金1,298円1,518円1,958円2,178円2,948円
データ追加100MB▶55円100MB▶55円100MB▶55円100MB▶55円100MB▶55円
データ繰越ありありありありあり
国内通話22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒
通話オプション【10分かけ放題】
▶550円
【かけ放題】
▶1,210円
【10分かけ放題】
▶550円
【かけ放題】
▶1,210円
【10分かけ放題】
▶550円
【かけ放題】
▶1,210円
【10分かけ放題】
▶550円
【かけ放題】
▶1,210円
【10分かけ放題】
▶550円
【かけ放題】
▶1,210円
データ通信のみプラン
データ容量/月1GB5GB10GB20GB50GB
月額料金880円1,265円1,705円1,925円2,695円
データ追加100MB▶55円100MB▶55円100MB▶55円100MB▶55円100MB▶55円
データ繰越ありありありありあり
国内通話
通話オプション

マイネオはどのプランであっても
22円/30秒の通話料が発生します。

通話オプションを付けると、
他の格安SIMより高くなるのが難点…。

mineo(マイネオ)▶通信速度で選ぶ「マイそく」

「マイそく」は、
月曜〜金曜の12時台の通信速度を制限する代わりに
お得な料金でデータ使い放題になるプランです。

プラン名スーパーライトライトスタンダードプレミアム
月額料金250円660円990円2,200円
通信速度最大32kbps最大300kbps最大1.5Mbps最大5Mbps
国内通話22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒
通話オプション【10分かけ放題】
▶550円
【かけ放題】
▶1,210円
【10分かけ放題】
▶550円
【かけ放題】
▶1,210円
【10分かけ放題】
▶550円
【かけ放題】
▶1,210円
【10分かけ放題】
▶550円
【かけ放題】
▶1,210円

どのプランでもデータ使い放題は一緒。

違いは通信速度ですが、スタンダードで
ようやく使い物になるレベル。

個人的意見ですが、
「マイそく」はおすすめできません。

渡辺
渡辺

日本通信SIMなら
通常30〜60Mbpsの通信速度で
サクサク安定しています。

格安SIMのデメリット

  • キャリアメールが使えない
  • LINEのID検索が使えない場合がある
  • 支払い方法がクレカのみのケースが多い
  • 7時台、12時台は通信速度が低下する場合がある
  • APN設定やSIMロック解除などを自分で行う必要がある

いくつかデメリットはありますが、
月額が安くなるメリットの方が大きいです。

それぞれのデメリットについても
対処法があるのでご紹介しますね。

キャリアメールが使えない

キャリアメールというのは、
@docomo.ne.jp
@i.softbank.jp
@ezweb.ne.jp
これらの大手キャリア専用アドレスです。

知らない方も多いですが、
キャリアメールは月額330円
利用料がかかっています。

今は無料で使える
GmailやYahooメールがあるので、
キャリアメールにこだわる必要は無いでしょう。

W-AIDのおすすめはGmail

GmailはGoogleが無料で
提供しているメールサービス。
セキュリティが高いので
フィッシング詐欺対策に最適!

LINEのID検索が使えない場合がある

LINEのID検索は18歳以上を証明する
年齢認証が必要になります。

LINEの年齢認証は大手キャリア連携機能のため、
格安SIMだとほぼほぼ使えません。

渡辺
渡辺

LINEの友だち追加は
QRコードを利用すればOK!
むしろQRコードが
一番使いやすい機能だから
まったく問題ないです!

支払い方法がクレカのみのケースが多い

ほとんどの格安SIMは
決済方法がクレカのみ。

口座振替できる格安SIMもありますが、
手数料がかかります。

クレカ使わない派は、
そろそろクレカ契約するタイミングでは?

W-AIDのおすすめは楽天カード
  • 基本年会費無料
  • 楽天ポイント貯まる
  • ポイント還元率が高い
  • 楽天市場がお得になる

無料なのに十分過ぎるスペック!

渡辺
渡辺

私はプライベート用もビジネス用も
無料の楽天カードを利用していますよ!

7時台、12時台は通信速度が低下する場合がある

通勤時間帯やお昼休みの時間帯は、
スマホを利用するユーザーが多いため
格安SIMの通信速度が低下するケースがあります。

大手キャリアの通信回線を借りているので、
混み合う時間帯は大手キャリアが優先されます。

私も長年格安SIMを愛用していますが、
通信回線の遅さが気になったことは
今のところありません。

どうしても通信速度を妥協したくないなら、
大手キャリアのサブブランド契約もアリです。

W-AIDおすすめのサブブランド
  • ahamo(ドコモ)
  • povo(au)
  • LINEMO(ソフトバンク)

月額3,000円前後にはなりますが、
通信速度は大手キャリアそのもの!

ただし、インターネットからの契約が必須です。

大手キャリアのサブブランドには
UQモバイルやYモバイルもありますが、
これらはコスパ悪いのでおすすめできません。

APN設定やSIMロック解除などを自分で行う必要がある

  • 横文字が多くて訳分からない
  • 実店舗が無いから相談できない
  • サポートデスクに電話がなかなか繋がらない

格安SIMの乗り換えで
つまづくポイントの1つがこれです。

それなりにITリテラシーがないと
乗り換えが難しいケースもあります。

しかし、一度格安SIMに変更できれば
毎年数万円のお得がずっと続きます。

身近で相談できる人に手伝ってもらってでも
乗り換える価値はありますよ。

格安SIMへの乗り換えが不安ならW-AIDにお任せください

コスト管理

W-AIDでは格安SIMへの乗り換えを
スムーズにできるサポートを行っています。

格安SIMだけでなく、日常生活のさまざまな
コストを満足度を下げずにカットします。

LINEで無料相談ができますので、
ぜひ気軽にご相談ください😌

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

「集客」と「お金」の悩み、W-AIDで解決しませんか?LINEチャットから相談・申し込みできます
無料相談はコチラ
「集客」と「お金」の悩み、W-AIDで解決しませんか?LINEチャットから相談・申し込みできます
無料相談はコチラ